リョウブの木って皆さまごご存じでしたか?私は初めて知りました!黄金の湯の裏にはこの樹木が自生しています。
partー1でもご了解した通り、新芽や木の皮は鹿さんたちの大好物のようですが、この樹木にも素晴らしい木の人生ならぬ樹木生が宿っているようです。新芽は柔らかく甘く食用にもなるそうですよ、黄金の里のメニューでも加えて生きたものですね!
花は画像の通り、白くてする梅の花に似た、花の集合体として開花syするそうです。見ごろは通常6月~8月となっていますが、標高高い梅が島では、9月10月ごろになるかもしれません。
花言葉は、「溢れる思い」。。。。ロマンティックですよねー。
揺れる思い。。。って、優柔不断とは似て非なるもの!「揺れる原因は」様々なことに細やかに寄り添って、皆で納得して物事を進める意味なんっだと思うのです。樹木や花など自然から学ぶべきことが、溢れている個々梅が島・・・素直で純粋で、目先先のことや損得に左右されがちな、人間とりわけ人間に対してたくさんの指針、進むべき道しるべを示しているように、実感いたします。
「無知の知」という、ソクラテスの言葉
今後も私自身が「できないこと・知らないこと・理解できないこと」などにフォーカスし、常にアップデートし進化し続けたいと思います。
あれ?
リョウブの木のは発信のはずが、今日は哲学の話になっていた。。。( ´∀` )